裁判所で第二審まで行われる裁判で判決文に書かれている内容が事実認定された事柄でしょうか？ もし、そうだとしたら原告の主張したことや提出した証拠について書かれなかった内容が50%あるのですが、主張した書面のうち部分部分で掻い摘むような判決文になっていて結果敗訴しています。どうしてこの主張は通っているのにこの証拠は通らないのかと首を傾げている状態です。...
昨日，控訴審の判決文が届きました。 主文には， １ 本件控訴を取り消す。 ２ 控訴費用は控訴人の負担とする。 とあり， 第１ 控訴の趣旨 １ 原判決を取り消す。 ２ 被控訴人は，控訴人に対し，266万3154円及びこれに対する平成29年2月8日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。 ３ 訴訟費用は，第１，2審とも被控訴人の負担とする。 ...
１審の地裁で判決が出た場合。 本訴において、原告の一部請求を除き棄却する。反訴において、被告へ５万円の支払いとする。 仮に、上記のような判決が出た場合 原告としては、本訴、反訴に納得がいかないので、控訴！ 被告は、反訴の認められた額が少なすぎるので、控訴！ １、お互いに控訴することは、可能（ありえる？）でしょうか？ ２、控訴人、被控訴人...
会社で担当している案件について、一審勝訴。しかし、相手から控訴されました。 判決文を見直していると、 ①重要な事実認定の時系列が違う（意味が変わる） ②争点に対して一部判断がなく、その理由がない（ダブルチェックしたので間違いないです） ③証拠書類に記載のある事実が「記載がない」と事実認定 などがありました。 当然相手も、そこを言ってくるとは思...
控訴について 素人なので全くわかりません。 教えてください。 こちらは原告です。 一審で10万判決、不服の為控訴したが、棄却されたとする。 この場合、一審で判決をもらった10万も、二審棄却の為、結果0円となるのか、 一審判決で出た10万はそのまま生きて10万なのかどちらでしょうか？ 宜しくお願い致します。 また控訴の場合、本人控訴したいです。 (...
裁判所で第二審まで行われる裁判で判決文に書かれている内容が事実認定された事柄でしょうか？
もし、そうだとしたら原告の主張したことや提出した証拠について書かれなかった内容が50%あるのですが、主張した書面のうち部分部分で掻い摘むような判決文になっていて結果敗訴しています。どうしてこの主張は通っているのにこの証拠は通らないのかと首を傾げている状態です。判決文に書かれていない主張は事実認定されていないということでしょうか？
二審目も同じ事なので弄ばれているような状況に思い遠い気持ちになりました。どうすればよいのでしょうか、理由も教えられることなく、上告しても棄却されると思います。正しい答え（主張）に悩んでも煩わしいもので仕方がありません。
880384さんの相談
お尋ねの件については、実際に判決書の記載を読んだうえでなければわからない部分が大きいと思います。
一度、お近くの弁護士に法律相談という形で判決書を読んでもらうことをおすすめいたします。
法律を適用して判断をするのに不要な部分については，
双方の言い分か違っていても事実認定がされないこともあります。
当該事実が判決に必要なのか否か，具体的な事情がわからないと
コメントのしようがありませんので，一度弁護士に判決文を確認してもらうのがよいように思います。
被告の主張の中に少なからず、「良かれと思って」という意味相の意図が入りそこにつられるように判断する者の鈍利感覚に遮られたものと読み取ることができます。
この投稿は、2019年12月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
一審の主文 : 被告は原告に10万円支払え 原告は支払い額が不満で原告が増額を求め控訴しました。 控訴審の請求の趣旨 : 1 原判決を次のとおり変更する。 2 被控訴人は控訴人に30万支払え。 披控訴人の請求の趣旨 : 控訴人の請求を棄却する。 この場合、控訴審で控訴人の請求が棄却された場合は、 一審で認められた10万円も0円になりますか? 控...
いつも参考にさせてもらっています。よろしくお願いします。 裁判において、一部敗訴または全部敗訴によって支払いを命じられたとします。 延滞金がかさむのが嫌なので、取りあえず相手方に支払いをしたとします。 この場合裁判所には、判決に納得したと解釈され、以降控訴または上告を受け付けてもらえないものなのでしょうか？ 控訴、上告理由があると仮定して、...
もしも、控訴審判決に出廷していなくて、最悪 棄却となった場合は身柄拘束は当日や翌日にされるものでしょうか。 まだ、仕事の都合で出廷を決めていませんが先生方の経験や現在の流れで分かるようでしたら、何卒ご教示宜しくお願い致します。
民事訴訟の控訴審結審から判決まで6週間ってとても短いなという印象です。ちなみに原審で敗訴しており、とても厳しい状況が推測されてしまいます。(判決までの)期間が短くてもひっくりかえっている事例はそこそこあるのでしょうか?
当方Aは原告です。Ｂに対し、とある件で400万円を請求する裁判を起こしました。先日判決があり、Ｂに対し、私Aに300万円を支払えという内容でした。 質問です。私Aはこの判決に満足しており、控訴は致しません。もしＢが金額に不服として控訴した場合、控訴審において、金額が減額される可能性はあると思いますが、逆に増額されることはあるのでしょうか？。 300万...
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弁護士に依頼しようと思っても、費用面が不明なままでは相談しづらいでしょう。弁護士にかかる費用にはいくつかの料金体系があり、様々な費用が組み合わさっています。どのような費用があるのか確認し、弁護士に問い合わせる際の参考や目安にしてください。
法律トラブルにあったことがなく、身近に弁護士がいなければ、弁護士の探し方も選び方もわからない場合もあるでしょう。ここでは弁護士をどうやって探せばよいのか、そもそもの探し方から選び方のポイントまでまとめています。あなたに合った相性のよい弁護士を探し、信頼できる弁護士を選んで依頼しましょう。
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