去年9月に左足の末梢血管閉塞症により血管を手術。 その時、左足と右足を間違え両方の足を手術 間違えた時点で付き添いの家族に説明なし、大幅手術の時間が遅れ 麻酔で朦朧としている時に謝罪 その後本来ならばやらなくてよい右足が炎症を起こし、いまだ通院中 病院側は全面的にミスを認めています。 今現在、後遺障害14級に認定されてます。 ところが痛みもあり痺れ...
私は遅発性ジストニアという精神科の薬の副作用でなった神経難病です。 口にきており、食べにくい喋りにくい、不随意運動がありマスクなしでは外出できません。 当時の精神科医が寝れないときに薬を14錠もだし一気に半分に減らした事で発病しました。 医師の医療過誤です。 ジストニアは希少難病で専門医が少なく遠方に３ヶ月に１度診て貰いにいき、鍼もいき、高い...
昨年に妻の第2子出産時に子供が顔位による出産に伴い緊急帝王（輸血アリ）になり、出産後背中の痛み尿漏れがあり、病院に受診すると大学病院への紹介状を渡され、受診したところ左水腎症、尿管膣ろうと診断されました。 大学病院で腎ろう手術後、尿管再建手術をする予定でしたが、入院し腎ろう手術をするさい、水腎症が軽減したことから手術はせず、現在経過観察中です。 ...
術後に排液が溜まっていたため、IVR画像下カテーテル刺入することに。しかし、刺入箇所のマーキング位置が鼠径部であったため恐くなり、「そんな所には穴開けたくない」と申し出するも却下され渋々カテーテルをいれた。ところが挿入中に陰部神経に抵触したため、肛門が弛んでしまった。刺入後に婦人科の主治医に訴えるも、一時的なものだろうとよく調べて頂けず。ただ私も便...
帝王切開を3度しています。一度目はA病院。2、3回目はB病院とします。3度目の帝王切開の術後に腹部に何か固いものが入っている違和感を感じ、看護師、医師に相談しましたが、3度も切っているから、そのうちなくなると言われました。一年経っても変わらず、他病院を受診した所、ガーゼオーマか何か人工物だと。手術する事になり、B病院に病院の先生が連絡してくれた様なので...
去年9月に左足の末梢血管閉塞症により血管を手術。
その時、左足と右足を間違え両方の足を手術
間違えた時点で付き添いの家族に説明なし、大幅手術の時間が遅れ
麻酔で朦朧としている時に謝罪
その後本来ならばやらなくてよい右足が炎症を起こし、いまだ通院中
病院側は全面的にミスを認めています。
今現在、後遺障害14級に認定されてます。
ところが痛みもあり痺れもとれず、右足も血流が低下
医師は切開した時に血管の神経を傷つけてしまったと言っています。
慰謝料はどのぐらいの見込みでしょうか？
662707さんの相談
医療ミスの慰謝料については、それほど多くの裁判例がなく、交通事故の際の慰謝料基準が参考にされます。
後遺障害14級ということであれば、後遺障害に対する慰謝料は110万円程度です。
それに加えて、
・治療費
・通院のための交通費
・休業損害
・入院、通院したことによる慰謝料（入院1か月あたり40～50万円程度、通院1か月あたり20～30万円程度
・将来の逸失利益（後遺障害による将来の仕事上の損失、年収の4分の1程度）
などが請求できます。
ご自身の病状や収入状況によって異なるので、一般的な回答となります。
この投稿は、2018年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
先月、母が外耳道癌を原因とした嚥下障害による肺炎の為に亡くなりました。 母が耳の不調を訴えだして、地元の耳鼻科に通っていたのですが、後々に周りのものから聞くところによると評判の良くない耳鼻科で、外耳道癌の発見が遅れた、もしくは、単なる炎症を外耳道癌へ発展させた可能性もあり、その事を医療過誤に問えるかどうかをお伺いしたく、質問させていただきました...
開腹手術(腹腔鏡の予定でしたが途中から開腹になりました)をしました。 手術室を出てすぐに、縫合針の先が折れてなくなっていることが判明、CTスキャンで針の先が体内に残っていることを確認し、その後、手術室が空くのを数時間待ってから、再び開腹して1〜2時間程度の手術で、針の先を取り出しました。 針が折れた原因ですが、私は幼い頃に一度開腹手術していて、一...
長文で失礼します。 80歳の母親ですが、5月3日にくも膜下出血で入院、翌日に手術。手術自体は成功で、麻酔が醒めてVサインで病室に戻る。術後の説明で血管攣縮とそこから起きる脳梗塞が心配との話。一般的な処置と思うが、血圧高めと点滴で経過観察中の5月9日、18時に見舞うと右の口元が歪んでいる。当直医に脳梗塞を起こしてませんかとたずねると、血管攣縮ですと答え席を...
シャント人工血管(AVG)手術をして術後の検査や定期検査もしなかったことにより手術しなければならないほどの状態になりました。 この場合ですが、医療過誤で訴訟もしくは示談交渉した場合、いくらぐらい請求出来る者なのでしょうか？
質問です！ 治療後に予測される不具合なものが合併症で治療後に予測されないものは医療過誤だと思います ならば、医師から手術手技、麻酔手技にミスは無かった！…と言われましたが、重度の後遺症（麻痺）が現実に残った場合は医療過誤では無いのでしょうか？ その薬剤の副作用で麻痺するとは説明されてはいませんでしたし、医師本人も認識不足だったと思われます また、...
子宮摘出の手術のため２週間入院する予定でした ですが術後、産婦人科主治医の判断ミスにより症状が悪化 （炎症反応が14日間も高い状態であったのに抗菌薬を一切使わなかった 結果産婦人科から外科へ変更、入院日数が最低でも1ヶ月延びました 無駄な時間とお金と痛みを費やして 産婦人科医師はあやまりもせず 当事者の私は納得できません こういったことは、医療過誤...
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弁護士とは国家資格を持った法律の専門家のことです。仕事内容は裁判時の代理人業務だけではなく、交渉や法律相談など、一般の人にとってより身近な業務も行っています。初回であれば無料で法律相談できる場合もあり、利用価値は高いです。ここでは弁護士の仕事内容と依頼するメリットについて確認しましょう。
弁護士に依頼しようと思っても、費用面が不明なままでは相談しづらいでしょう。弁護士にかかる費用にはいくつかの料金体系があり、様々な費用が組み合わさっています。どのような費用があるのか確認し、弁護士に問い合わせる際の参考や目安にしてください。
法律トラブルにあったことがなく、身近に弁護士がいなければ、弁護士の探し方も選び方もわからない場合もあるでしょう。ここでは弁護士をどうやって探せばよいのか、そもそもの探し方から選び方のポイントまでまとめています。あなたに合った相性のよい弁護士を探し、信頼できる弁護士を選んで依頼しましょう。
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