かつての依頼人だった人に対して起こした訴訟の訴訟人の弁護を倫理上できないという理由について

公開日: 相談日:2018年01月06日
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たびたびの質問になりますが、私自身様々な問題を抱えていますので、またご質問させていただきたいのですが、今回は弁護士のいわゆる「倫理」というものについてご意見をお聞かせください。実は、かつて私が「ある人」のために、私自身は非常に優秀だと感じている弁護士を紹介して事件を解決したのですが、このたび、その「ある人」を対象に私の方から訴訟をせざるを得ない状況になってこようと来ています。その訴訟でその弁護士に弁護の委任をしたいと相談したところ、その弁護士曰く「かつて自分の依頼人であった人を対象(つまり敵にして)にして弁護を受託することは弁護士としての倫理に反することなので弁護の受託することは難しい」と言われましたので、実際のところ困っています。このような弁護士としての倫理というものについてお尋ねしたいのですが、すでにその弁護士は、かつて私がその弁護士に紹介した「ある人」との委任契約はしていないはずだと思うのですが。このような場合、絶対に「ある人」に対して訴訟する事件の弁護はできないものでしょうか? 。私が考えるに、すでに「ある人」との委任契約は15年近く前なので当然委任契約が切れていると思うのですが、そのような非常に昔の人から委任された依頼人であることが原因で、(弁護士の倫理から)「ある人」がする訴訟の弁護士としての委任契約を受託できないということになるのでしょうか?もしそうであれば勝で依頼者としたが、たとえば、世の中に非常に迷惑をかけるいわゆる「極悪人」になったとしても、かつての依頼人であったという理由から、その人に対して起こされた訴訟の訴訟を起こした人の弁護はできないということになるのでしょうか?

620342さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士が同意
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    弁護士が現在受けている事件または過去に受けていた事件との利益相反関係がないのであれば、弁護士職務基本規程上の問題はないとして事件受任をすることもできなくはありません。
    しかし、人間関係上、事件を受任することがトラブルになる可能性もありますし、弁護士としてはあなたのようなケースでも、相手方が過去の事件の依頼者ではあるけれど弁護士倫理上の問題が起きそうだから、安全を考えて受任を差し控えることになることはよくあることです。
    別の弁護士を紹介してもらいましょう。

  • 相談者 620342さん

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    その「ある人」とは実は義母なのですが、今回家内と揉めており、その義母の娘である家内と問題を抱えており、このサイトで教えて頂いた夫婦円満調整調停をしたく、そのの調停委員にその弁護士に委任したいと考えているのですがその義母が、かなり、金にルーズで過去(20年ほど前に)サラ金だけでも2千万以上借金をしていたことから自己破産せざる得なくなったのですが、その際に私が走り回って、その弁護士を紹介し、その弁護士と協力して免責が不可能と諦めかけていた状況で私が全国走奔走して、免責が降りたという過去があったのですが、その義母の言動が夫婦円満調整調停を成功させるために問題になる可能性があるのです。そしてその弁護士が良いと考えるのは過去の義母の状況を把握しており、(私も脳卒中で半身不随の障害者に立なった為、私が経営していた(銀行からも無担保借り入れが相当額あったことから)会社を倒産させざるえなくなり、自分自身も(その弁護士に委任して)自己破産と免責ができという経緯があり、私も含めて過去の経緯を最も把握されていのです。

    そのような経緯と状況なので、その弁護士に婦円満調整調停のためにその調停委員としてベストではないかと考えその弁護士に委託したいのですが可能でしょうか?それとも断られる可能性が高いでしょうか

  • 弁護士が同意
    1
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    まず、裁判所に円満調停を申し立てても、調停委員を選べるわけではありませんので、調停申立の代理人として依頼したいものとしてお答えします。

    夫婦間の調停をすすめるにあたり、義母のこれまでの実情を知っていれば調停を有利に進めていけそうだという見通しでその弁護士に依頼されようとしているのであれば、相談を受けた弁護士としては利益相反に準じる関係にあるものと判断して、自分では事件を受けることをお断りすることになるのが通常の対応となります。

    少なくともその弁護士に、別の信頼できる弁護士を紹介してもらうほかありません。

  • 相談者 620342さん

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    今回の私のケースは弁護士にとって利益相反に準じるとのことで、依頼の受けることを断るのが通常の対応ということですが、円満調停の申し立ての代理人として依頼をするのではなく、その件に関する法律相談程度はできるのでしょうか。なぜなら私はその弁護士の事を非常に信頼しており、かつ優秀であると考えているため相談くらいはしたいと思っているのですが、相談も断られるのでしょうか?

  • 相談者 620342さん

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    もう一つ、その弁護士は私の自己破産の時にも弁護人としても依頼しており、非常に信頼していると言う側面もあります。

  • 相談者 620342さん

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    その弁護士に事情を概略だけを話して、別の優秀な弁護士を紹介してもうことができるのでしょうか?

  • 相談者 620342さん

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    先の弁護士への経営相談さえもも利益相反の問題になるという旨は理解しましたが、
    最後に2つだけ質問させてください。


    私は前にも記載しましたように。半身不随となってしまった障害者です。そのため、(介護ではなく)介助(炊事・選択・掃除etc.の介助)なしには生きていけない身体で実は私の両親(80歳前後)から経済的援助(具体的や家賃"ほぼ全額"援助)してもらっています。

    ここで1つ目の質問です。

    ■妻は私に対して有責配偶者になりますか?


    しかし残念ながというか当然のことなのですが、私の父も高齢になり、且つ癌の再発の予兆がでてきており、更に高齢による身体の老化が進み毛これ以上、経済的援助を続けることができないと言ってきています。そのことを家内に伝え、もっと安い家賃の住宅に引っ越して生活を縮小しないかと話したところ、そんな惨めなことはしたくない。そんな事をするくらいなら、義母と義弟の元に息子と二人で転居して義母と義弟に助けてもらいながら生きていくと言いだし、私は勝手にしてくれと言い出したのです。そして私には勝手にしてくれと言いました。
    しかし、どう考えてもおかしいのが義母は前述のように自己破産した人間なので今はギリギリの生活をしています。義弟にしても姉の経済的面倒まで見れないことは目に見えています。ですから、経済的な問題は何も解決にならないのです。それどころか共倒れになり、もっと困窮してしまうと感じています。
    ちなみに私は現在、半身が全く動かない状態ですが、それでも障害者雇用である会社に契約社員(名目はアルバイトですが半年置きに雇用契約更新しています)それによって在宅で仕事をしており、手取りで(少ないですが)14万程度の収入にはなっています。また障害者年金も15万強(2か月置きに30万ちょっと)の収入はありますので生活縮小さえすれば、いくらでも生きていけるのです。

    ここで2つ目の質問です。

    ■もし、妻が強引に後先考えずに義母と義弟の元に転居した婆合、
    妻は保護責任者遺棄(悪意の遺棄?)になるでしょうか。

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    まず、その弁護士に事件の概略(当事者や簡単な事実関係くらい)を伝えて、別の信頼できる弁護士を紹介してもらうことはできます。

    次に、追加の質問です。
    夫婦として今後の生活のあり方についての考え方の相違から別居(転居)したとしても、そのこと自体が離婚原因になるわけではありませんが、あなたのように介助が必要な配偶者を放って別居してしまう場合、同居義務や扶助義務違反として、いわゆる悪意の遺棄があったとして離婚原因になる可能性は十分にあります。

  • 相談者 620342さん

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    いろいろご丁寧なご回答ありがとうございました。
    これで、この質問は終了させて頂きます。

この投稿は、2018年01月時点の情報です。
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