C型肝炎訴訟の対象になるでしょうか

公開日: 相談日:2017年12月14日
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父親が17年前に肝硬変で亡くなりました。父親は、生前から20代に結核になり、その手術時に輸血によって、C型肝炎ウイルス感染者となった。と言っていました。父親は50代頃にC型肝炎になり、インターフェロンの治療もしていましたが、結果的に肝硬変になり亡くなりました。このようなケースは、C型肝炎訴訟の対象になるのでしょうか?

614301さんの相談

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    はい、可能性大と考えます。

    C型肝炎訴訟は、極めて立証が難しい訴訟です。

    また、請求訴訟提起期限が平成30年1月15日までとされています(延長される可能性一応あります。)。
    年末年始が入りますから、相談予約等は急いでください。

  • 相談者 614301さん

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    早速ご回答いただきありがとうございます。訴訟期限もあると回答いただきました。早速、近隣で弁護士さんを検索してみましたが、あまりc型肝炎の事例が無いようです。直接事務所に当たって見ることにします。ありがとうございました。

この投稿は、2017年12月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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