屁理屈をこねる訴訟相手への反論方法

公開日: 相談日:2014年04月05日
  • 1弁護士
  • 1回答

お世話になります。
訴訟相手が屁理屈をこねるやつで困っています。

契約書の条項、文言に、
「無理やり恣意的な解釈をすれば、そのように読めなくもないが、
普通の日本語読解でそのように解釈する人はまずいないだろう。
もし、”そのようにしか解釈しない”、という条件が裏に隠されているならば、
それは錯誤を狙ったものである」
と言わざるを得ないような、ねじまがった読み方、解釈をする、屁理屈の主張をしています。


こういう場合、どのように反論すればいいでしょうか?

単純に、
「普通の日本語の読解をするならば、この条項は●●●●、という意味と解される」
とだけ反論すればいいのでしょうか?

それともこちらも、
”普通の解釈が、いかに普通の解釈なのか”
を証明するために
”その条項の解釈方法について、1000人にアンケートを取って、
相手の解釈の仕方が、いかにマイナーであるか、
そんな解釈をする人はほんの数パーセントしかいない、
という結果を証拠として提出する”
とか、
”著名な国語学者(金田一先生とか)にその条文の正しい解釈の見解を求め、その結果を証拠として提出する”
などの権威づけ、裏付け、証拠提出をしなければ、裁判所には”説明不十分”、という印象を与えて不利になるでしょうか?


得てして、裁判所というのは、世間がアッと驚くような判決を出したり、
あるいは
「世間ではこの文章、用語は●●と解釈するが、
 実は法律の世界ではこの文章、用語は▲▲と解釈するものである。
 だから世間は驚くかもしれないが、実は法律家同志では何にも驚くべきではない判決である」
というようなことが起こります。

たとえば、ないし、という言葉の意味とか。

ちなみにいくつかの弁護士にその部分の解釈をお伺いしたところ、
私の解釈のほうが普通の解釈である、
との見解をいただいておりますが。

言葉に強い先生、お願いします。

243742さんの相談

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    「普通の日本語の読解をするならば、この条項は●●●●、という意味と解される」
    とだけ反論すればいいのでしょうか?

    そうです。
    あとは、貴方のご記際のように、辞書の一説を添付しても良いでしょう。
    それ以外を主張するのでしたら、相手がそのように解釈できる証拠を挙げるべきでしょう。

  • 相談者 243742さん

    タッチして回答を見る

    岡田 晃朝先生、ありがとうございました。
    またご縁がありましたらご回答おねがいします。

この投稿は、2014年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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