鍼灸院の鍼灸による火傷

公開日: 相談日:2023年03月15日
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【相談の背景】
鍼灸で火傷を負いました。
謝罪もなく、応急処置もぜず、こちらが言って初めて謝罪、本人もつい最近きましが謝罪は一切なく、保険に加入しているらしく団体保険のようです。
こちらの建て替えで保険証で通いましたが皮膚科の先生も1週間かなぁ?と様子を見て翌日他の部位も皮膚が剥がれ激痛で救急に走りました。
合計9回受診、診断書は2度の熱傷、1ヶ月半の治療期間を用しました。
傷あとは薄くなるまでに5年と言われてます。
精神的慰謝料としての相場をお聞きしたく、宜しくお願い致します

【質問1】
鍼灸で火傷を負いました。
精神的慰謝料について宜しくお願い致します

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    本件のような事案の場合、交通事故の考え方が参考になるのですが、仮に交通事故で同様の傷害が発生した事案慰謝料を算定する場合、
    ① 治療期間や治療日数によって傷害慰謝料は大きな幅があります。
      ※ そのため、そもそも治療終了としてよいのかを検証する必要があります。
    ② 症状が残存している場合には、後遺障害慰謝料の算定の要否を見極める必要があります。

    そのため、相談者様の事案の場合には、こういった公開の場での情報収集よりも、非公開型の法律相談による情報収集をされるほうが圧倒的に精度の高い情報を収集できるはずです。

この投稿は、2023年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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