財産開示手続き後の時効延長

公開日: 相談日:2023年01月22日
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ベストアンサー

【相談の背景】
お忙しいところすみませんが、ご教授をいただければ幸いです。

知人にお金を貸しました。
借用書を書いてもらいましたが、実際には、返済をしてもらえていません。

5月が時効なので、昨年の12月に財産開示手続きをしてみました。
先方は留守で開示日時の通達はできていないとのことでした。
当然ですが、当日、借りた人は裁判所に来ませんでした。
財産開示手続きは終了と言われました。

【質問1】
この時点で、時効は再スタートして10年延期になったのでしょうか。

お忙しいところすみませんが、ご教授をいただければ幸いです。

1220669さんの相談

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  • 相談者 1220669さん

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    説明が漏れていました。貸した後に、一度も返さなかったので、すぐに債務名義は得ていました。

  • 弁護士ランキング
    大阪府2位
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    > 5月が時効なので、昨年の12月に財産開示手続きをしてみました。
    > 先方は留守で開示日時の通達はできていないとのことでした。

    財産開示期日が開催されたようですので、債務者に対して財産開示手続実施決定は送達できているものと拝察しますが、そうであれば、財産開示手続申立ての時点で消滅時効は完成猶予となっています(民法148条1項4号)。
    また、債務者に対する財産開示期日の呼出状(民事執行法198条2項2号)がどのように扱われたかが不明ですが、財産開示期日が開催されたのであれば、付郵便送達などで呼出は有効に行われたのではないかと思います。そうであれば、財産開示期日が開催されて手続が終了した時点で、10年の消滅時効期間が新たに開始(更新)することになります(民法148条2項本文)。

この投稿は、2023年01月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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